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日本語で相談できる
アメリカ結婚ビザ申請サポート

フィアンセビザ、結婚ビザ

どっちが良いの

アメリカで早く

新婚生活がしたい

信頼できる

アメリカの弁護士を探したい

アメリカの結婚ビザは複雑すぎて、なかなか一人では難しいですね。

結婚ビザ、フィアンセビザの取得まで確実にサポートいたします。

こんなお悩みが多く寄せられています。

私たちがそのお悩みを解決します!

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まずは何から始めれば良い?

日本で結婚してもビザはもらえる?1人で手続きできるかな?

フィアンセビザで入国すると

グリーンカードがもらえるの?

期間はどのくらい?費用は?

マッチングサイトで出会ったけど、ビザに影響はある?

プライベートな情報は洩れない?

申請中にESTAで渡米して良い?

K-1ビザ、CR-1ビザの違いは?

私たちがそのお悩み解決します!

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法律事務所Michael B.Dye

行政書士事務所ビザドエイティは、世界の法律事務所との戦略的提携を維持しています。この中の一つが米国の法律事務所Michael B. Dyeです。法律事務所Michael B. Dyeはアジア太平洋地域にアフィリエイト・オフィスを持つ事務所です。世界各地で、それぞれの法律事務所が独立して豊富な実績を有しており、自らの仕事に対する責任を負っています。

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行政書士事務所ビザドエイティ代表

​特定行政書士 小口隆夫

行政書士事務所ビザドエイティ代表を務める経験18年のベテラン行政書士が日本での窓口になります。安心してご要望をお聞かせください。より確実にアメリカビザの取得につながるようサポートいたします。

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マリア・テレサ M コルテス

フィリピン弁護士有資格者

 フィリピン国籍

私は、日本で就労ビザや永住ビザを取得した自分の経験がありますでの、外国でビザの問題が大きな壁になることをよく知っています。
皆さんが、アメリカを楽しんだり、アメリカで活躍するために、ビザ取得のお手伝いをさせていただきます。

ビザドエイティが選ばれる4つの理由

POINT1
全国どこでも相談

※ 無料相談における解決策などのご回答は、一般的かつ原則的なものです。お客様のご実情に合わせた解決策や手続きの見通しなど、具体的なアドバイスは有料相談となります。

POINT2
納得
プラン

​初回のご相談の結果により料金のお見積をいたします。料金にご納得いただければご依頼ください。

POINT3
日本語で対応

アメリカの弁護士との連絡はすべてビザドエイティが行います。だから日本語だけで大丈夫です。

POINT4
万全な
サポート体制

申請の準備、大使館でのインタビュー対策、ビザ取得後のケアまでずっとサポートします。

03-6265-9550

お電話でのご相談

​平日9:00~18:00

STEP1

お問合せ

まずはお気軽に電話かフォームかお問い合わせください。

STEP2

初回のご相談

ご面談にてお客様のご希望や現在の状況についてお聞きします。遠方の方は電話やオンラインミーティングでのご相談もお受けいたします。

STEP3

ご提案・お見積り

お客様に最適なサポート内容をご提案いたします。サポート内容や料金について​のご質問にもお答えします。

STEP4

ご契約

ご提案内容にご満足いただけましたら、ご契約となります。全力で業務に取り組みます。

STEP5

申請準備

当事務所で用意している質問票に回答していただきます。

当事務所では、質問票に記載いただいた内容に基づき申請書類の準備を開始します。同時に提携のアメリカ移民法弁護士とも連絡を取りながらアメリカで必要な手続きの準備を開始します。

その後の日本-アメリカの連絡は、すべてビザドエイティが引き受けます。お客様は、日本のスタッフと連絡をとるだけです。

STEP6

申請

アメリカの提携弁護士がお客様に代わって必要な手続きを行います。

STEP7

アメリカ大使館の面接準備

面接の内容やその対策までサポートいたします。

STEP8

ビザ受領・渡航

03-6265-9550

お電話でのご相談

​平日9:00~18:00

よくある質問

Q

アメリカにESTAや観光ビザで入国し、アメリカで結婚後そのまま永住権に切り替えて滞在できますか。

A

いいえ。 ESTAやB-2ビザは主に観光等短期の滞在の目的で取得するものです。入国が許可されると90日や180日等の短期の滞在が可能ですが長期での滞在はできません。アメリカに移住する目的で入国する場合は、フィアンセビザのK-1ビザ、すでに婚姻済みの場合、結婚ビザの(CR-1・IR-1)が必要になります。フィアンセビザも結婚ビザもまずは、アメリカ国籍の婚約者・配偶者が、I-129FまたはI-130 請願書をUSCIS(米国移民局)に提出し、許可されてから日本でそれぞれのビザの手続きをします。

Q

フィアンセビザ、結婚ビザの必要書類を教えてください。

A

必要書類はそれぞれのケースによって違うため、一度詳しいお話を伺いして準備が必要な書類のリストをご提示させていただきます。ご相談は30分15,000円(税別)にて承りますが、当事務所のサポートをご依頼いただく場合こちらの料金はサポート料金の一部に充当させていただきます。

Q

フィアンセビザや結婚ビザは複雑で自分たちで申請するのは難しいので、なるべく手間をかけずに確実に取得したいです。アメリカの手続きから日本のビザ申請までフルサポートをお願いできますか。

A

はい。当事務所はアメリカの移民法専門弁護士と提携しており、請願書の準備から申請、在日米国大使館へのビザ申請、面接のサポートまでトータルなお手伝いが可能です。 アメリカの弁護士との連絡はすべて当事務所で行いますので、お客様は日本語だけで手続きが完了します。 また、アメリカ側のUSCIS(米国移民局)の手続きはご自分達で行いたいという場合や、提出書類のチェックのみをお願いしたい、アメリカ大使館の面接対策をして欲しいなどのご要望も承っておりますのでぜひ一度ご相談ください。 

Q

ビザ取得までにどれ位の時間がかかりますか。

A

フィアンセビザでおおよそ8ヶ月から13ヶ月、結婚ビザで13ヶ月から18ヶ月程かかっています。USCIS(米国移民局)の各フィールドオフィスの混み具合や案件によって審査にかかる時間が異なります。

Q

結婚ビザ申請中に渡米できますか。

A

結婚ビザ申請中にESTAや観光ビザで渡米することには常にリスクが伴います。アメリカ大使館のホームページにもありますとおり、結婚ビザの手続きが完了するまでは渡航しないことをお勧めしています。しかし、どうしても渡航しなければならない場合は、入国審査官に対しこの渡航は短期間の滞在であり、結婚ビザの手続きを完了するために日本に帰国すること、その短期間の滞在で米国に移民するつもりはないことを伝える必要があります。万一入国審査官の判断で入国拒否があった場合、申請中の結婚ビザにも大きく影響しますので十分注意をして渡航する必要があります。

Q

K-3 ビザはどのようなビザですか。

A

K3ビザは、米国市民と結婚している方が申請できる非移民配偶者ビザです。入国後米国に居住しながら合法的な永住権の申請手続きを行います。K-3ビザはもともと、外国人配偶者が米国市民の配偶者と早く合流し、米国での移民請願書(I-130)の承認を待つことができるようにすることを目的としたビザですが、近年移民ビザの請願書であるI-130の許可が以前よりも早まっていることからそのメリットが小さくなったと言われています。K-3ビザはI-130と1-129Fの2つの請願書を提出するのに費用も手間もかかること、入国後永住権を取得するまで就労等できないこともあり、当事務所ではよりシンプルに確実に永住権が取得できる移民配偶者ビザのCR-1(IR-1)ビザをお勧めしています。 

アメリカビザの種類とサービス料金

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事務所概要

ニューヨーク市
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